< script data-ad-client="ca-pub-5086079268044038" async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js">

はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「半分、青い。」- 8

秋風ロスに浸る間もなく、間宮祥太朗が出てきて、急に画面が安っぽくなったと感じたのは私だけだろうか。いや、間宮君に罪はない。ただ、秋風先生の豊悦の存在感とその横に陣取った井川遥の安心感に、間宮君と鈴愛が負けてしまうということだろう。

そもそも出会って2話目で、結婚まで発展するとは、簡単すぎね?

間宮祥太朗って、涼しい目をした間違いなくイケメンだけど、どうもいかん、好みでないんだな。性格も明るくて面白い人らしく、俳優仲間では結構な人気者みたいなんだけど。

それにしても、間宮が尊敬する映画監督として、斎藤工。鈴愛が働く100円ショップのオーナーにキムラ緑子。店長には嶋田久作だよ!新しいキャラが濃いっちゅうーの。しかも、こんなにそそられる役者陣を次々に投入する朝ドラってどうよ。

律君も、秋風先生も、そういえば正人君だって!出番なくなっちゃったけど、あと2か月ちょっと付き合うしかないわ。