はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して見るのが好き。その記録や映画観賞、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

ワールドカップ

ワールドカップでサッカーの試合や関連番組を放送しているから、時々見ている程度の私だが。
日本×ポーランド戦、最後10分に対する批判後のベルギー戦は、ロシアが勝ったみたいに奇跡が起きて、勝って欲しいと願った。(夜中に起きて観ることはなかったけど。)

ベルギー戦はいい試合だったみたいだし、後半先制した時は、ひょっとして勝てる?ランキング3位のベルギーに?って多くのサポーターが勢いづいたと思う。
結局勝利の神様は、日本に微笑まなかったけど、ポーランド戦のモヤモヤを払拭する素晴らしい闘いぶりだったと皆が称賛した。

そして一夜明けて、長谷部の代表引退や本田を始めとする選手たちのコメントを映像を通して見るようになった。
印象に残ったのは、長谷部の代表引退発表後のサバサバした様子と、吉田選手が長谷部引退に関して「細かいことをいうし、一緒に仕事していて面倒だと思うこともあったけど…」と声を詰まらせ、「彼から学ぶことは多かった」。その言葉の前に「彼ほどチームを第一に考えて動く人はいない」と言ったこと。
ほかの選手の大会に関するコメントを聞いても、このチーム、本当に良かったんだな、と感じた。
そして、日本代表チームがロッカールームを去った後の清掃した様子と感謝の言葉゛スパシーバ゛を残して去ったことについて世界で称賛されているニュースを見て、選手たちを誇りに思った。

最初は゛おっさんジャパン゛と揶揄されたけど、゛来たときよりも美しく゛の教えや、゛場゛に対する感謝の、気持ちというのは日本人なら持っている人が少なからずいるのではないだろうか。
体育会の部活でコートを出る時、コートに一礼するなど。これって何だ?と以前考えたことがあるのだが、やはり〇〇道の゛礼゛の概念なんだろうなと、思い当たった。
そういう文化に対して、賛否あるかも知れないけれど、私は空気のようにそういう考えを身に纏うよう育てられた(ひょっとして昭和の?)日本人として、まあ、良かったかな、と思う。

そして選手のコメントからもう一つ。
あれだけ強い気持ちで最後まで闘ったけど、やりきった感よりも、やっぱり悔しいが大きいんだ!そしてそう言った選手たちは、同様に「ファンに申し訳ない」と言った。
ファンは、みんなよくここまで頑張ってくれた、ありがとうの気持ちがほとんどだと思うけど。

で、ここで浮かんだのが「見たこともない景色」と「スプリンター」。いずれも菅田将暉の「PLAY」に収録。