< script data-ad-client="ca-pub-5086079268044038" async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js">

はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

2018-04-14から1日間の記事一覧

媒体としての役者(俳優)

「PLAY」を聴いていて思ったのだけど、菅田将暉はものすごく歌が上手いわけではないが、米津玄師をはじめ、多くのアーティストが喜んで彼に楽曲を提供している。自分の創った歌を歌ってほしいと思う。俳優という表現者として実力もあり、旬であるということ…